2019年2月3日日曜日

大会概要

非学問オープン(仮)

開催日:2019年2月3日(日)
主催:とりあえず入って
会場:箕面文化・交流センター 大会議室(阪急箕面駅から徒歩1分)
参加費:未定(高くても1000円未満となる予定です)
コンセプト:非学問知識No.1決定戦
エントリー枠:MAX115名(今後増減する可能性があります)
通貨枠:未定(60名前後を想定し、1Rのペーパークイズで上位となった人のみが早押しボタンにつけるいわゆる「紙落ちあり」を予定しています。)
問い合わせ先:higakumon.open 〒 gmail.com (※〒を@に変えてください)

続報を待て。

2018年11月3日土曜日

ジャンルチーフのコメント⑤:その他

「その他」のチーフを務めさせていただきます、細見と申します。芸能チーフと兼務となります。
とはいっても、「その他」は問題数の割合が最も低いこともあって、私だけでなく、数名の評価の平均をとって私が最終判断する形をとりますので、個性のようなものは出にくいかもしれません。

その他は主に「現代芸術・芸術施設」「現代文学」「観光地理」のほか、「園芸」「ペット」など、とにかく分類しづらいが非学問だといえるもの全てが当てはまると思っていただいてかまいません。
この中には一部学問的なのではないか、というようなものがあろうかと思いますが、「観光名所としての美術館・展示物」「現代の大衆文学」などは、例えば学問限定の大会にも出題しにくいものではないか、という考えのもとです。こういった線引きはあくまで当大会における判断ですので、ご了承いただければと思います。

選定の際には提出された問題から、「より非学問的かどうか」も一つの基準として考慮します。すなわち、評価が同程度だった場合はより非学問的な問題を出題する予定です。

〔例題〕
Q1.片道15分の今津線を舞台に、その乗客たちが繰り広げる出来事を描いた、有川浩(-・ひろ)の人気小説は何でしょう?
A1. 『阪急電車』

Q2.ジェームズ・タレルの『ブルー・プラネット・スカイ』やレアンドロ・エルリッヒの『スイミング・プール』などの常識を超えた芸術作品を数多く所蔵する、日本の美術館は何でしょう?
A2. 金沢21世紀美術館

Q3.若竹七海(わかたけ・ななみ)や北村薫が確立したといわれる、大きな事件は起きず、生活の中の不可解な出来事を解明する、ミステリ小説の一ジャンルは何でしょう?
A3. 日常の謎

Q4.東京都にある水族館で、東京タワーの中にあるのは東京タワー水族館ですが、東京スカイツリーの中にあるのは何でしょう?
A4. すみだ水族館

Q5.さらに中間の大きさのものには「パノラ」という名前が付されることもある、花の直径がおおよそ5cm以下のパンジーを指す園芸上の呼び名は何でしょう?
A5. ビオラ


本日で各ジャンルの紹介は最後になります。
この他にも、Koshida、Takayama、Yoshida、Kamedaといった面々が問題スタッフに名を連ねる予定です(今後増える可能性もございます)。
以後、エントリーや当日の案内についての続報が出ることになりますので、お待ちいただければと思います。

2018年11月2日金曜日

ジャンルチーフのコメント④:青

 こんにちは。OUQS出身、現在は大学院修士1回生の山本(HN:おかず)と申します。最近は刻々と迫っている就活の恐怖に怯えながら暮らしています。

 この度、非学問オープンの青ジャンルチーフを拝命しました。このジャンルでは漫画、アニメ、ゲーム、特撮、ライトノベル、ネット文化などに関する問題を幅広く出題します。難易度は1〜5の5段階で分類し、23の問題が中心になる予定ではありますが、45の問題もバランスを崩さない程度に配置します。
 スタッフには10代から20代の若い顔が並んでいますが、比較的最近のトピックから古のコンテンツまでバランス良く出題します。

 今大会での青ジャンルのコンセプトは「いろいろやろうぜ」です。面白い問題、押しやすい問題、深い問題などバラエティに富んだ問題群に出来ればと思っております。よろしくお願いします。
 以下に過去僕が作成した問題を例題として添付します。実際は複数のスタッフが作問しますのでもっと幅広い問題群になるかと思いますが、参考になれば幸いです。

〔例題〕
Q1.ライトノベル『天城ブリリアントパーク』の登場人物であるラティファの得意料理、『お料理行進曲』の1番、台風から連想される料理は何でしょう? 
A1. コロッケ

Q2.コミックマーケット88ではカタログの表紙イラストを担当し、A88のスペースでサークル出展も行った、代表作に『エリア88がある漫画家は誰でしょう?
A2. 新谷かおる

Q3.ケンとチャコがリーダーを務め、大人たちを子供の時代へ引き戻す「オトナ計画」を遂行しようとした、映画『クレヨンしんちゃん モーレツオトナ帝国の逆襲』に登場する悪の組織は何でしょう?
A3. イエスタデイ・ワンスモア

Q4.考えが行き詰ったときは相手の立場に立って物事を捉えてみる、という内容である、ゲーム『うみねこのなく頃に』で右代宮戦人がよく用いる思考法を何というでしょう?
A4. チェス盤思考【「チェス盤をひっくり返す」など「チェス盤」が出れば○】

Q5.砲弾が当たって戦車が吹き飛んでも中の女子たちが無事なのは「これ」のおかげらしい、アニメ『ガールズアンドパンツァー』で戦車の内部を守っているとされる「特殊な」素材は何でしょう? 
A5. (特殊な)カーボン

2018年11月1日木曜日

ジャンルチーフのコメント③:スポーツ

 今大会でスポーツを担当する早稲田大学2年の上山です。
 今大会においては、「クイズに出るし、実際そのスポーツを見たりやったりすれば聞く知識」も「実際そんな聞かないけど、クイズに出る知識」も「クイズには出ないけど、やってれば聞く知識」も「その他、競技ではなくスポーツの周辺にあるような知識」も全部出すつもりでいます。幅広く正解を出される方に活躍していただきたい、というのが狙いとなっています。
 実際問題として、今大会のスタッフだけで全てのスポーツに関する事象を抑えるのは難しいかもしれません。私自身見る競技と見ない競技がありますし、残念ながら「やる」スポーツはほとんどダメです。運動部の所属経験もありません。
それでも、広域で、多種多様な問題を出せるよう最大限務め、皆さんに戦っていただくのに相応しい程度のものをお届けできればと思います。
 なお、クイズをスポーツに含むかは未定です。

〔例題〕
Q1. 1999年シーズンの開幕戦でのデビュー登板は1アウトも取れずに降板したが、同年からリリーバーとして活躍し続け、昨シーズン(2018年)で前人未到の1000登板を果たした元プロ野球選手は誰でしょう?
A1. 岩瀬仁紀(いわせ・ひとき)

Q2. 2003年シーズンに前田秀樹が監督に就任すると極端な守備戦術を取り「水戸ナチオ」と称された、2000年の加入以来J2に在籍し続けているサッカーチームは何でしょう?
A2. 水戸ホーリーホック

Q3.選手からは「トッパー」と略して呼ばれることも多い、昨年(2018年)には金井大旺(かない・たいおう)が日本記録を更新した陸上競技の種目は何でしょう?
A3. 110mハードル

Q4.長野五輪で里谷多英が行ったものが印象深い、両足を開き両腕を股の下の通すように前屈する、モーグルのエアは何でしょう?
A4. コザック

Q5.「HYPER BATTLE ’99」の試合後、天山広吉(てんざん・ひろよし)とタッグを組んだ小島聡(-・さとし)がインタビューで発した迷言で、「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。」の後に続く言葉は何でしょう?
A5. 「10倍だぞ10倍」


2018年10月31日水曜日

ジャンルチーフのコメント②:芸能

芸能チーフを担当させていただきます。龍谷大学4年の細見と申します。

 今大会では芸能をざっくり「映画・ドラマ」「音楽」「お笑い・テレビ/ラジオ番組」「その他(演劇など)」に分けます。
 これらの細かい比率については公表しませんが、その他が少なく、音楽がちょっとだけ多いくらいの比率で出題できればと思います。
提出された問題を出題価値的な観点からふるいにかけ、「クイズで覚えるような問題」も「そのコンテンツに触れていないような問題」も区別せず、平等に出題する予定です。分け隔てなく知識を集めるような芸能好きが有利となるような問題群を形成できればと思います。

〔例題〕
Q1.ゲストのアーティストに「自分にとってのステージとは?」という質問をすることが恒例となっている、通信カラオケ・DAMの曲間に放送される音楽番組は何でしょう?
A1. DAM CHANNEL TV

Q2.「ミュージックステーション」のコーナー・Young Gunsの第一回ゲストとなった、真戸原直人(まとはら・なおと)がボーカルを務めるロックバンドで、大ヒットしたメジャーデビュー曲『ツバサ』で知られるのは何でしょう?
A2. アンダーグラフ

Q3.多くの回で脚本を務めた市川森一(-・しんいち)の出世作となった、水谷豊演じる乾亨(いぬい・あきら)と萩原健一演じる木暮修(こぐれ・おさむ)の2人が様々な事件に奔走する、往年のテレビドラマは何でしょう?
A3. 『傷だらけの天使』

Q4.「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅2」で、2夜連続深夜バスの行程となってしまった出演者が「もうダメだよ」「体が痛いんだよ」と過酷さを生々しく伝えた名シーンのことを、撮影されたパーキングエリアの名前から「何レポート」というでしょう?
A4. 壇ノ浦レポート

Q5.イギリス北部の炭坑町を舞台に、ボクシングを習っていた少年ビリーがバレエに魅せられ、少女に交じりながらプロを目指していく姿を描いた、スティーブン・ダルドリー監督の名作映画は何でしょう?
A5. 『リトル・ダンサー』

2018年10月30日火曜日

ジャンルチーフのコメント①:生活


 生活ジャンルの問題を担当いたします、京都大学2年の興梠です。
 ライフスタイルというものは当然人それぞれなのですが、「衣食住をはじめとする生活を通して、または趣味や娯楽として身につく知識」であることをポイントとして出題します。
 今大会では生活ジャンルを「食」「趣味遊び」「生活一般」という形に分類します。食はさておき後の2つは具体的なイメージが浮かびにくいかと思いますので説明すると、

「趣味遊び」:非電源ゲームなどの遊戯、ほかのジャンルに含まれない種々の趣味
「生活一般」:交通や通信、ファッションなど身近な事柄

となります。食と生活一般に比べて趣味遊びが少なめになる予定です。
 大味にならないように、またできるだけ特定のライフスタイルに偏らないように問題をそろえたいと考えています。


〔例題〕
Q1.[食]専門店のMinimalや明治のmeiji THE chocolateがコンセプトとしている、カカオ豆の選定から板チョコレートになるまでのすべての工程を手掛ける方法を何というでしょう?
A1. Bean to bar

Q2.[趣味遊び] ふぅ(@huxuxxxxxx)が考案した、写真愛好家が自らの撮影した写真を投稿する時に「カメラを通した自己表現ですよ」といった意味合いでつける、Twitterにおけるハッシュタグの一つは何でしょう?
A2. #ファインダー越しの私の世界

Q3.[生活一般]和服では襟や袖を二重にして重ね着をしているように見えるつくりを、洋服ではボタンが見えないようにボタンかけのところを二重にしたつくりを指す言葉は何でしょう?
A3. 比翼仕立て

Q4.[生活一般]日本でも近年導入する大学が増えている、各科目の成績を5段階ほどの数値に置き換え、その平均点によって評価する制度を、アルファベット3文字で何というでしょう?
A4. GPA

2018年10月28日日曜日

当大会の問題コンセプトについて

会の問題コンセプトについてお話させていただきます。
チーフからの各ジャンルに関する傾向・コメント・例題の掲載は10月30日から1日おきに行う予定ですので、よろしければ続報をお待ちください。

日、凝った演出や形式を特段用意する予定はありません。あまりない「非学問」というくくりでの問題群を一日お楽しみいただければと思います。

前の記事でもお話ししましたが、この大会では全体で集められた問題を各ジャンルに振り分け、各ジャンルのチーフが選定する形で問題群を形成していきます。そのため、各ジャンル間で難易度や雰囲気に大きな差が形成されることもありますが、それが大会の色として許容していただければと思います。
スタッフは20代前半の男性を中心に構成されています。そのため、「古い時代のコンテンツ」や「女性向けコンテンツ」について無意識に手薄となる可能性がありますが、あくまでチーフの意向が反映される形をとります。そのため偏った問題群に感じられるかもしれませんが、その点について特に調整や補充はいたしません。もちろん、そういった問題がまったく出ないというわけではございません。以上の点について、ご了承いただければと思います。

た、出題される事物は「戦後」のものに限定いたします。例えば戦時中まで活躍した「沢村栄治」は出題されませんが、戦後も活躍した「川上哲治」は”出題内容を戦後のものに限定した問題文で”出題され得ます(余談ですが、戦後彼を記念して作られた「沢村賞」も出題されます)。
「前フリが非学問で後フリが学問」というような問題は極力出題しません。もしくは、解答に至るプロセスにおいて、学問知識だけでは正解に至れないような内容にして出題いたします。
例えば、「大河ドラマ『西郷どん』では瑛太が演じた、木戸孝允、西郷隆盛と並んで「維新の三傑」と呼ばれる歴史上の人物は誰でしょう?」という問題は出題されませんが、「大河ドラマ『西郷どん』では瑛太が演じた、幕末の人物は誰でしょう?」という問題ならば出題され得ます。
いわゆる、R-18コンテンツに関しても、公序良俗に反しない形で(具体的には、未成年でも合法的に収集できる情報のみを出題内容として)出題される可能性があります。

いて難易度に関してです。当大会では参加人数が絞られる上位ラウンドに向かうにつれて難易度が徐々に上がっていく形をとります。この場合の「各ラウンドの難易度」はそのラウンドの平均の難易度、ということを想定していますので、序盤でも難しめの/終盤でも簡単な問題が数問出題される可能性があるということです。
また、難易度が高いといっても、知名度の低い事物を問う問題から有名なコンテンツを掘り下げたものまで幅広さについては考慮するつもりです。
また、スタッフが「絶対に答えは出ないであろう」という問題はほとんど出題しません。ただ、この難易度もスタッフの主観によるものですので、世代や地域差で大きく乖離する場合もあるはずです。

後に、ジャンルバランスについてお知らせします。
当大会では非学問を「生活」「芸能」「スポーツ」「アニメ・漫画・ゲーム等(当大会では以後慣習に倣い青問と総称します)と「その他」の5ジャンルと定義します。
この5ジャンルを4:3:3:2:1のバランスを目安に出題する予定です(あくまで予定ですので、当日の問題群と大きく異なる可能性があります。特に青問とその他の比率は増える可能性が高いです)。
その他とは、「現代芸術・芸術施設」「伝統芸能」「現代文学」「観光地理」のほか、「園芸植物」「ペット」など、他ジャンルとも学問とも言い難いような事物が当てはまります。

長文になってはしまいましたが、当大会を分かりやすく解釈していただけるきっかけとなれば幸いです。前述のとおり、各ジャンルの内容については後日投稿される予定の記事をお待ちいただければと思います。
当日まで、よろしくお願いします。

2018年10月1日月曜日

開催にあたっての挨拶

の度、来る2019年2月2日(日)に大阪・箕面の地にて「非学問オープン」を開催することになりました。この大会は生活、芸能、スポーツ、アニメ・漫画・ゲーム(慣習に倣い今大会では青問と総称します)など学問的でない問題のみを出題し、早押しクイズを中心に非学問知識を競おうというものです。

人杯ではなく複数のスタッフによって主催される大会ではありますが、そういった大会に通常置かれる「大会長」「問題チーフ」にあたる役職を置かず、「生活/芸能/スポーツ/青/その他」に分かれて「ジャンルチーフ」を置き、各チーフがそれぞれのジャンルに集まった問題を選定する形で全体の問題群を構成していくというスタイルをとります。そのためジャンル間で個性や傾向の差が大きく出るかもしれませんが、結果的にそれが大会の色となるかと思います。

日に大阪・港近隣センターで開催されます「文学部オープン」との連戦となります。こちらは文学部で学ぶような学問ジャンルを取り扱った大会で、あえて正反対ともいえるジャンル別大会と連戦を組ませていただきました。学問・非学問と切り離した形にはなりますが、どちらのクイズの魅力も伝えられる2日間になれば幸いです。

今のジャンル別大会の隆盛からみる非学問的クイズの需要の高まり、またクイズプレイヤーが多方面に輝ける場の提供といった側面もありますが、非学問知識No.1を競うにあたり、ある程度の知識がある方には見る/読むだけでも楽しい、苦手な方には初学のきっかけとしたくなるような最高の問題群を届けられるよう、準備中です。

ジャンルチーフのコメントおよび例題の公開を寄せる形で問題傾向を説明する記事を10月下旬にアップロードする予定です。またエントリーはそれ以降に行いたいと思います。ぜひ興味のある方もない方も続報をお待ちいただければと思います。